ふじみ野さくらまつりでのS&Lスペシャルライブを終えて思うこと by きいちろ(企画立案スーパーバイザー)

3月19日(日)に埼玉県ふじみ野市で開催された「第5回さくらまつり」でのS&Lアーティストによるスペシャルライブ。

地元市民団体等の多くの出演者が錯綜する中での現場運営の難しさから、トラブルの芽も無くはありませんでしたが、結果としては、若干の出演順入れ替えや予定楽曲の一部カットはあったものの、S&Lアーティスト3組それぞれの器量と機転のお陰でトータルとしては大成功となりました。

それはさておき、この試み、実は今までに無い新しいスタイルで、しかも様々な付加価値が発生する取組みなのです。

このライブ、当初はイベント予定に無かったものなのですが、その追加実施に際し、主催者である市の商工会商業部会は、特段の費用負担等を一切していません。

もともと予定していた出し物のために用意したPA(音響)機材と幕間の空き時間を活用したからです。
要するに、本来であれば遊ばしてしまうところだった、ステージの空き時間とPA機材を有効活用することによって、このS&Lスペシャルライブが実現したのです。

S&Lミュージック自体もアーティストを募集して手配しただけで特別な費用はかかっていません。
S&Lアーティストの立場からすると、本来なら無かったはずの出演機会が増えたことになります。

さらに、今回の取組みにより何が起こったか、考えてみると、まず、出演者の募集・選定の過程で、ふじみ野、さくらまつり、といったキーワードが広く関係方面へ告知され、多くの人達に共有されました。

また、出演が決まったアーティストは、自らのHPなどで出演情報を広く告知し、出演後も、それぞれ思い思いに、その映像や画像、音源などを様々な形で情報発信していくことになります。
そして、会場を訪れた市民は、今までにない、新しいコンテンツに触れることができました。
どうでしょう?

地域にとっても音楽界にとっても価値のある、一石二鳥、いや工夫次第でもっともっと効果を高められる素晴らしい試みと言えるのではないでしょうか。
S&Lミュージックは、こうした地域イベント等との連携により、その地域活性化効果の一層の高揚と地域密着型の新しい音楽市場の開拓を図ることをミッションとしています。
地域イベントを企画される皆さん、ぜひ、S&Lミュージックをフル活用してください。
関係者各位の益々のご理解、ご協力をお願いいたします。